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【レビュー】Anker PowerCore10400と仲間たち

time 2015/10/25  所要時間:約 3

【レビュー】Anker PowerCore10400と仲間たち

普段持ち歩いているiPhoneとSurface3は、使い方によってはバッテリーが持ちません。

なので、バッテリーが少なくなってきた時に、手軽に充電できるというだけで、ストレスが軽減されます。

PCだけならまだいいですが、スマホは電池がなくなると特に大変ですよね!

そんなことにならないように、普段カバンに忍ばせている充電グッズを紹介したいと思います。

 

また、こちらの記事もよろしくお願いします。

 

重要なのは重量とサイズ。毎日持ち歩くモバイルバッテリーはこれで決まり!

容量の大きいモバイルバッテリーは、形も大きくなり、重量も増えます。

あまり重いバッテリーは毎日持ち歩くのは辛くなってくるので、できるだけ軽量で、かさばらないものがいいですよね。

その点このAnker PowerCore 10400はベストなサイズ、形と重量です。

PowerCore10400

材質はプラスチックですが、マットな感じで指紋が目立ちません。その点もGoodです。

Anker独自の機能、「PowerIQ」と「VoltageBoost」に対応しています。接続する機器に最適な電流量で充電します。

ちなみにこれを購入する前は同じAnkerの16,000 mAhのものを持っていました。サイズの比較をしてみましょう。

 

Anker16000

横幅はかなり違いますね。

容量が違うので当然ですが、この差は携帯する際にかなり取り回しに影響しますね。

表面も16,000の方は光沢仕上げです。美しいんですが、やはり指紋は目立ちますし、意外と滑ります。

 

anker16000-size

横幅はPowerCore10,400の方が広いです。16,000の方はLED照明がついています。この辺は緊急で使う方は必要かもしれません。ちなみにchaboはあまり使いませんでした。

 

電源の取れるところでは、AC充電しよう

喫茶店で充電できるところが最近増えていますが、電源の取れるところではAC充電したいですよね。充電スピードも違いますし、ゆっくりと作業が出来ます。

こちらもAnkerさんのものを購入しました。同じく「PowerIQ」と「VoltageBoost」に対応しています。また、スピード充電しているときはLEDが緑に光ります。

 

Anker AC

こちらもとてもコンパクトです。ACプラグ部分は折りたたみ式ですから、邪魔になりません。

このアダプタの容量は24Wですから、2.4Aの充電が2ポート同時に出来ます。このサイズですごいですね。

 

ケーブルもこだわりたい!

充電ケーブルは急速充電に対応しているものを選ぶことが大切です。そうしないと、せっかくバッテリーや充電器が急速充電に対応していても、急速充電が行われません。

純正のケーブルでもいいのかもしれませんが、携帯する前提なので、それ用の適したものを色々と検討し、選んだのは、こちら。

 

scoche lightning

scoche microusb

上がiPhone用のLightningケーブル、下はSurface3用のMicroUSBケーブルです。

 

それぞれLightningとMicroUSBですが、リール部分が丸ではなく、スクエア型になっています。これにより、端子部分がむき出しにならず、収まりもよく、ケーブルに無理な負担をかけることもありません。

 

scoche

こんな感じで収納出来ます。あまりこういうケーブル、売ってないんですよね。

 

これらをフェルトのポーチに入れて持ち歩くのですが、ベストなポーチが!

 

2015-10-24 22.40.14

ジャストフィットでした!

ちなみに重さは合計で470gほどでした。軽くはありませんが、負担に感じるほどではありません。

これをカバンに入れっぱなしにしておけば、充電の心配から開放されて、外でも思う存分ネットが出来ます。

参考にしてみてくださいね。

 

Ankerのモバイルバッテリーはこちらから

 

AnkerのUSB充電器はこちらから

 

USB充電ケーブルはこちらから

For Apple Device

For MicroUSB

 

フェルトポーチはこちらのケースに付属です

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