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居酒屋と10人以上の法則〜ブログネタがないと悩む前に〜

time 2016/06/24  所要時間:約 4

居酒屋と10人以上の法則〜ブログネタがないと悩む前に〜

こんにちは。ちゃぼP(@chabo0429)です。

皆さんは「居酒屋と10人以上の法則」ってご存知ですか?

今日、Podcastを聞いていましたら、ジャーナリストの有本香さんがそんな話をしていて、「なるほどなー」と思ったので紹介してみたいと思います。

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居酒屋で同僚と話す内容は「愚痴」や「悪口」が多い

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「いったい何の話だ?」って思った方も多いと思いますが、簡単に言うとこれは人の心理状態が周囲に与える影響の話です。

 

夜、やっと1日の仕事が終わり、「一杯やっていくかー!」と気の置けない同僚と居酒屋に入ってカンパーイ。酒の呑める人も、ちゃぼPのようにあまり呑めない人も、同僚同士なら話に花が咲くでしょう。

その時話題に上る頻度の多いネタは仕事での不満が一番多いのだそう。例えば、「いけ好かない上司に対する愚痴」だったり、「会社の体制に対する不満」だったり。

ま、仲間内でやる分にはいいのですよ。同じ場所で働いているのですから、だいたい感じていることは一緒。それだけで楽しい飲み会になるでしょう。

でも、もしそこに10人以上の面子が揃っていたら、同じことを言うでしょうか。

目の前に10人以上の人が揃うと、人は無意識に自分を大きく見せようとする

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愚痴を言ったり、悪口を言ったりすることは、誰でも多少なりとも後ろめたさを感じています。

だからあまり大きな声では話しませんし、必然的にそんな声が届く人数で集まる時にしか話さないかもしれません。

ネガティブな発言は、それを共感できるような相手にしか通じませんから、普段あまり関わっていない人には聞かれたくないという意識が働きます。

 

同じ飲み会でも、10人以上の飲み会となると、普段自分の周りにいる同僚だけというわけにはいかなくなり、所属するチームや課を超えてテーブルを囲むという場合も多いでしょう。

これは何も飲み会の席だけでなく、社内でも同じことが言えそうです。

自分の席で周りに愚痴をこぼすことはあっても、大勢が集まる会議の場でネガティブな発言は普通はしませんよね。

そんな場所でネガティブな発言をすれば、「この人はそういう人なんだ」という印象を持たれてしまいます。

 

「この人は常に不満を抱え、周りに対して愚痴や不満を漏らす人なんだ」

 

誰だって、そんな風に思われたくはありませんよね。だから必死で考えるようになります。

「この問題をどうすれば解決できるだろう?」

「問題解決のために人(リソース)が必要なのか?予算(バジェット)が必要なのか?」

つまり「問題があるから達成できない」という考えは捨て、「どうすれば問題をクリアして達成できるか」という思考をするようになるワケですね。

その「思考の転換の境目」は、実は自分自身の内面だけではなくて、「周りにいる人の数」も大きく影響するということがこの話の核になる部分です。

参議院選挙が始まって

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参議院選挙を間近に控えて、テレビや街頭で候補者が演説をぶっている姿をよく見かけるようになってきました。

昔からよく見るのが、自分たちの主張と相容れない相手やその政党に対する批判やアラ探し。つまりネガティブな意見です。

 

僕ら一般人が朝から晩までそんなネガティブな演説ばかりを聞いて、果たしてそんな政党や候補者を支持することができるでしょうか。

支持どころか、顔も見たくなければ、声も聞きたくなくなりますよね。それが例え正確に的を得た内容であったとしても、どんな声高に叫んだところで一般の人には伝わらないのです。

これって、ブログ運営にも当てはまるんじゃ・・

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ブログは不特定多数の顔の見えない読者に、その人の時間を使ってもらって読んでもらうものです。自分がそうであるように、読んで楽しくなければ二度とそのサイトを訪れることはありません。

見ず知らずの他人が書いたネガティブな文章を読んで、楽しいと感じる人なんていないのです。

ウチワのSNSで盛り上がるだけならいいのです。気の置けない仲間では言いたいことや本音も言えるでしょうし、息抜きも大事です。

でも、本当にブログを成長させて行きたいのであれば、そんな記事は書くべきじゃないと私は思っています。

例えば部長のブログにそんな記事がありましたか?ないですよね?goriさんのようないわゆるプロブロガーと呼ばれるような人の記事に、当然そんな記事なんてありません。

 

ネガティブな記事を書くくらいなら、今日一日の中で笑えた出来事を書いてみましょう。10人読んでくれた人がいたら半分の人くらいは「楽しい」と思ってくれるかもしれません。でもネガティブな文章なら、「楽しい」と思ってくれる人は「0人」確定です。どちらがいいですか?

明るく、楽しく、読んだら嫌なことなんて忘れられちゃうような記事を、自ら楽しんで書きましょう。きっとそんな出来事は周りにたくさんあるはずです。

今日はちょっとPodcastからの引用ネタになりましたが、なんかブログ運営にすごく応用が利きそうだったので、ちょっと説教じみた記事になってしまいましたが、書いてみました。

 

最後にもう一度。

「ネガティブなことを書く」くらいなら、「今日の楽しかったこと」を書こう!

きっとそれがブログライフを明るくしてくれると思いますよ!

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